2012年01月19日

ワンタイムのパスワード考え方

 私の使っているネット銀行のパスワードの一部に、「ワンタイムのパスワード」が利用されている。

これは、重要な項目の設定を変更する時に、必要となり、そのつどあらかじめ登録した携帯のメールアドレスに一時的なパスワードが送られてくる。使える時間が短いのである。

その「ワンタイムのパスワード」を所定の時間内に入力すれば、変更が実行されるのである。これは、ある意味素晴らしい考え方であるが、面倒である。携帯がそばにあり、かつ所定の時間という制約があるからである。

 今回これを話題にしたのは、「ワンタイムのパスワード生成器」なるものが大手の銀行などで利用されているようなのだ。その理由は次のようである。

 ある調査によると、ネット利用者の26%が、「複数のサイトですべて同じIDとパスワードをひとつに統一している」、また、67%の人が「いくつかのパスワードから選んで設定している」ようで、合計すると、93%にも登る人が、同じIDとパスワードを使っているのである。

 このため、1つが破られると、全部が破られる方向へといく恐れが十分あることになる。この問題を解決する手段として、「ワンタイムのパスワード生成器」という製品が登場しているのである。

 この、「ワンタイムのパスワード生成器」は、1回使えるパスワードを1分ごとに変更して表示するのである。1分後には自分も分からなくなり、パスワードは毎回変更してから使うことが、前提となる

 つまり、恐らくネットバンクと同様に、1分以内に携帯にメールが来たら、それを確認して、変更OKを出すなどの身元確認作業が必要となる。

 いやはや、便利な時代なのだが、不便になった気がするのは、自分だけでしょうか。

  
Posted by sngw at 21:41Comments(0)TrackBack(0)BTOパソコン

2011年12月22日

Google公式タブレット、6カ月以内にリリース

アイティメディアが、12月22日に報じたニュースによると、以下直訳っぽいため少し日本語らしく修正しました。

Googleは、同社がNexus系列のスマートフォンをそろえたのと同様に、自社ブランドのタブレットをリリースしようとしている。6カ月以内に発売するようで、このデバイスはアップルのSirilに対抗する新機能などを備えると言う。

Googleの自社ブランドデバイスが優れている点は、発売から数年立ってもファーム更新によるサポートが受けられるデバイスということだ。

Googleの会長、エリック・シュミット氏はイタリアの新オフィス披露時に、Corriere della Seraのインタビューを受け、このニュースを明らかにした。

 Googleは今年、Appleとの激しい法廷闘争を経て、Motorolaの買収によりついに自社製品を出すためのハードウェアパートナーを獲得した。

SamusungとMotorolaのどちらが、この新タブレットを発売するハードウェアベンダーになるのか現時点でまだ分かっていない。Googleは新タブレットを6カ月以内に発売する構えで、このデバイスはSirilに対抗する新機能などを備えるだろう。

 GoogleのNexus系列のスマートフォンが非常に人気がある大きな要因は、3年契約を結ぶと低価格で非常にパワフルな端末が手に入ることだ。

 Android 4.0「Ice Cream Sandwitch」搭載のスマートフォンである、現在のNexusは、今最も人気のある機種で、バンクーバーの多くの自営携帯電話ショップでも非常によく売れている。

 Googleがタブレット市場で直面している問題は、多くの企業がKindle FireとNOOK Tabletに対抗するために大幅な値下げを行なっていることだ。

SamsungのGalaxy Tab 10.1やほかの競合するデバイスはキャリアごとの販売奨励金を提供していない。これによりGoogleとハードウェアパートナーは競争力のある価格で高性能のデバイスをリリースするのが難しいらしい。  

2011年11月10日

タブレット端末ごとに違う電子本配信サイト

 タブレット端末ごとに違う電子本配信サイトというイメージは、大変心配です。これでは、読者、消費者の立場から見れば、タブレット端末を何種類も買わねばならないことになります。

 現在起きている、各陣営の「著者の囲い込み」現象も、利用者の利便性を見ていないようです。このような現在の状況を、タブレット端末と電子本配信サイトの組み合わせで概観してみます。

 電子本配信ストア(タブレット端末)と、「著者の囲い込み」によるコンテンツ数の順に記載。

1.(ソニー)Reader Store       :コンテンツ数 28000点
  ソニーリーダー、ソニータブレット、(アンドロイド端末
  
2.(紀伊国屋書店)Book Web Plus :コンテンツ数 20000点
  iPhone 、(アンドロイド端末)、パソコン、ソニー端末

3.(大日本印刷、NTTドコモ)honto  :コンテンツ数 50000点
  iPhone 、(アンドロイド端末)、パソコン

4.(シャープ)ガラパゴスストア     :コンテンツ数 36000点
  シャープのガラパゴス端末、(アンドロイド端末

5.(楽天)Raboo     :コンテンツ数 20000点
  パナソニック専用端末、(ソニー端末

6.(凸版印刷、インテル)BookLive!  :コンテンツ数 35000点
  ウィンドウズフォン、(アンドロイド端末)、パソコン、iPhone

7.(アマゾン)キンドル  :コンテンツ数 2011年内?点

 こうして見てみると、どの配信サイトにも入るのは、(アンドロイド端末)、のようです。( )にしたのは、どこのメーカーのアンドロイド端末も、同じように電子本配信ストアに対応するのかどうか不明だからです。

 これらの概要が出ていた、日経新聞によれば、書籍の版権を持っている出版社はすべてのストアに電子本を配信するという。

 しかし、上のように端末が乱立し、しかも、端末の画面サイズも同じでなく、表示規格も統一されていないような現状は、売りたい一心のビジネスの話ばかりであり、読者の利便性をほとんど見ていないように思われます。

 また、新しいガラパゴス世界の登場をみているようでもあり、実際のところ、電子書籍元年と言われて1年が立った現在、肝心の電子本の読者数はあまり伸びていないようです。

 どうして、戦略的に見通して、もう少し、少ないグループにまとまって、「画面サイズの統一とか、表示規格の統一とか、先行したソニーリーダーのように目が疲れない表示方法の共通化」とかをやらないのでしょうか。

 これでは、日本の電子書籍の発展は、だいぶ遅くなるのではないでしょうかね。  
Posted by sngw at 22:00Comments(0)TrackBack(0)

2011年10月19日

日本製パソコンの輸出拡大

 思わず「えっ」と思う、この見出しの記事が、先月の9月はじめ、日本経済新聞の一面のトップに、出ていました。

 あまりに珍しく、元気な見出しの話題だったので、今回、「BTOパソコン」に強い関心のある読者の方にも、その内容を詳しく紹介して置きたいと思いました。

(なお、この全文は、日経電子版で会員登録することで、ご覧になれます。)

 「日本製パソコンの輸出拡大」、副題として、「日中のコスト差縮小」が付いていました。

 以下原文のまま。

 『富士通、ソニーがパソコン輸出を拡大する。富士通は生産ラインに複数の作業をこなせる多機能型ロボットを導入し、2013年度に11年度の3倍強にあたる220万台を輸出する。

 ソニーはパソコンの設計から生産までを長野に集約して「日本製」の旗艦機種をアジアなどに輸出する。

 国内工場の生産革新と中国の人件費高騰で日中のコスト差は縮まりつつあり、各社は高品質の「日本製」で新興国市場を開拓する。

 日本のパソコン輸出は1996年に年間約3500億円に達したが、現在は1000億円前後にとどまる。人件費の安い中国などへの生産委託を増やしてきた。

 しかし中国の製造業の人件費は過去5年に2倍に高騰。「世界の工場」としての立場が揺らいでいる。

 日中のコスト差が縮んだため、「日本で生産革新を続ければ、品質維持や納期を考えた場合、遠からず日本で生産したほうが有利になる」(富士通)とみている。

さらに詳しい【パソコンのコスト構造】データが出ていたのだが、9月上旬の日本経済新聞か、それを引用し詳しく解説していた「BTOパソコン比較サイト」の該当ページを見て欲しい。  
Posted by sngw at 22:49Comments(0)TrackBack(0)BTOパソコン

2011年09月09日

フレッツ光ポータブルとは?

 フレッツ光ポータブルは、「手のひらサイズのモバイルWiFiルーター」で、フレッツ光月額利用料に+315円で無線LAN接続利用が楽しめるというサービスです。(なお料金には、ルーター利用料が含まれるようです。)

 家の中では、フレッツ光の無線LAN接続、外出したときは、「フレッツ・スポット」で公衆無線LAN接続、ケータイのエリアで「3Gモバイル通信接続」と、エリアに合わせて、通信方法を自動で切り換えるサービスです。

 現在の携帯やスマートフォンでの、「3Gモバイル通信接続」が、料金が高いとか、繋がらなかったりとか、最近では、あまりに遅く感じられるようになったので、こんなサービスが登場したのでしょうか?

 また、フレッツ・スポットとか言う、公衆無線LANには、他社との互換性があるのでしょうか?


 NTTフレッツの公式ページ(http://flets.com/hikariportable/pwr.html)に記載されているQ&Aから、どのようなサービスなのかを見てみましょう。敬称は省略しました。

 ●Q:光ポータブルと無線LAN搭載端末(PC、i-Pad、ニンテンドー3DS等)と光ポータブルの違いを教えて。

  A:光ポータブルはルーターのため、ネットワークに接続するための通信機器となります。一方、PCやi-Padはコンピュータであり、ニンテンドー3DSは、ゲーム機です。

 ●Q:光ポータブルで利用できる携帯電話事業者で確認が取れているのはどこ?

  A:
イー・アクセス 「EMモバイルブロードバンド」、
NTTドコモ 「FOMAデータ通信」、
NECビッグローブ 「BIGLOBE高速モバイルEM」、
NTTぷらら「ぷらら高速モバイルオプション(EM)」、
ソネットエンタテインメント「bitWarp(EM)」、
日本通信 「b-mobileSIM」、
ドリーム・トレイン・インターネット 「DTI ハイブリッドモバイルプラン」 、
ベッコアメ・インターネット「PPPネットサービス」など。

 弊社はできるだけ多くの携帯電話事業者に対応して欲しいと希望し、現在、各携帯電話事業者と調整中。

 ●Q:どの携帯電話事業者のサービスが利用可能ですか?

  A:W-CDMA(HSDPA・HSUPA含む)の2.1GHz、1.7GHz、800MHzの周波数帯域のサービスが利用可能と想定。
  それらの通信方式、周波数帯域でサービス提供を行っている携帯電話事業者は、NTTドコモ社、イー・アクセス社、ソフトバンク社

 ●Q:フレッツ・スポットはどのようなサービス?

  A:外出先の駅周辺・カフェ・ホテルなどに設置したアクセスポイントから、高速・定額でインターネットなどがご利用できるサービス。

 ●Q:フレッツ・スポットの通信速度はどのくらいですか?

 A:IEEE802.11bの場合、最大11Mbpsと規定ですが、実効速度は3〜5Mbps程度。
   IEEE802.11gの場合、最大54Mbpsと規定ですが、実効速度は20Mbps程度。

 ●Q:NTT東日本のフレッツ・アクセスサービス(フレッツ 光ライト、フレッツ 光ネクスト、Bフレッツ、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN)の契約者でないとフレッツ・スポットの契約はできないの?

 A:NTT東日本のフレッツ・アクセスサービスを未契約でも契約が可能。ただし、+315円月額の利用料がかかる。


 要するに、

 現在、「フレッツ 光ライト」、「フレッツ 光ネクスト」、「Bフレッツ」などNTTとフレッツ光サービスの契約している人には、月額の利用料+315円を加算すれば、家の中では、パソコンやゲーム機でも、フレッツ光の無線LAN接続が出来て、(ルーターは共通化される)

 外出したら、「フレッツ・スポット」で、公衆無線LAN接続が出来て、

 ケータイ端末で外出とあれば、 「3Gモバイル通信接続」(当然でしょ!)が出来て、

 モバイルPCやゲーム機を持って外出した場合は、さらに、そのエリアに合わせて、通信方法を(高速な無線LAN接続などに)自動で切り換えてくれるということでしょうか。

 また、ちょっと面白いのは、「3Gモバイル通信」しかで出来ないエリアで、ゲーム機は、この光ポータブルルーターで低速度だが遊べるようになり、モバイルPCも低速度だが使えるようになるようです。

 ここで訂正ですが、「フレッツ・スポット」の利用は、別途契約で+210円が必要でした。ということは、合計で+525円が必要なサービスでした。



   
Posted by sngw at 11:07Comments(0)TrackBack(0)

2011年08月13日

タブレット端末の優れた点は?

 iPadに代表される、タブレット端末(タブレットPC)の優れた点は、何だろうか?

いくつか挙げて、普及した理由と思われる長所を考えて見たい。

 ●スイッチ入れてからの立ち上げ時間が短い。数秒で起動する。

 ●画面に指で触れながら、(ツールなしで)ページを開ける。

 ●画像表示動作が(想定より)速い、拡大/縮小がスムーズにできる。

 ●写真やビデオを見る際の、フォトギャラリー、ビデオギャラリーに良い。

パソコンと比較した場合の欠陥もあるが、これだけ普及したのだから、少しの間、目をつぶって、優れた点だけを考えたい。

 以上の長所を見たとき、

すぐに思い当たるのは、(キーボード操作が面倒で)従来パソコンを利用しなかった人、特に中高年の苦手層には便利なツールとなる点だ。(このPCでやって見たかった、ネットショッピングなどが十分できるだろう。)

 次に、メディアですでに多く紹介されている新しい用途が、特にビジネス用途で拡大していることの理由が解って来る。そういえば、保険屋さんは、独自規格のモバイルPCで、書き込みをしていたな、などが思い起こされる。

 さて、ここで最近の新聞やテレビに紹介されたあたらしい利用法を書き出して置きたい。

 1.ある有名な出版社では、今後の「電子書籍業務の拡大」に対応するため、社員全員に、iPadを配ったという。まず、自分で十分使ってみておかなければ、編集やら営業が出来ないだろうということである。

 2.武田薬品では、2000人のMR(薬剤師の資格を持った医療情報担当者)に、iPadを使わせているという。MRは多忙なお医者さんに薬品とその情報を売り込む営業マンである。これがあれば、廊下で立ち止まったまま手短に新しい薬の説明ができるという。

 3.第一生命保険では、4万人の営業職員に、スレートPC(富士通製のタブレットPC)を、来夏から使わせる予定という。富士通が4月から販売の汎用タイプのスレートPCは、想定の5倍のペースで売れているという。

 この3番目のスレートPCのように、タブレット端末(タブレットPC)そのものではないが、スペック的に相当近づいた(どの程度かは不明)モバイルPCが、今後は商品化されて来ると思われる。

 ただし、私は、キーボードに慣れ親しんだ人達が簡単には、パソコンから離れないだろうことは、確信している。それは、無料のLinux OS が出て来た時でも、1万円以上のWindows をたいていの人達が離せなかったことに似ているからである。  
Posted by sngw at 15:35Comments(0)TrackBack(0)

2011年07月29日

iPad の位置付け:すごい点、出来ないこと・・・・

題目:iPad の位置付け:すごい点、出来ないこと、そしてAndroid 3.0タブレット

 発売から1年数ヶ月、後継のiPad2も出て、iPadの人気と評価はますます高くなって来たようです。

しかし、いまだに

 このタブレット型携帯端末(タブレットPC)というものの、位置付けに悩んでいる方も多いと思います。特にモバイルノートの置き換えとなって行くのか、個人的にも少し気になるところです。

 「Android 3.0 タブレット端末」の登場も、下のほうに書きましたが、これが発売されるまで待った方がいいのでしょか、もちろんMacファンは、もう待つ必要がないでしょう。


 発売当初の、日経誌「WinPC」のiPad評価(2010年6月号)も、「大きく高速なiPhone」でした。まずは、そのポイントのみ引用しますと、

 1.iPhoneの操作と何ら変わらない。ただ、ディスプレーが大きく、動作が速いことで、使い勝手が格段によくなっている。
 2.ブラウザの「safari」は、表示が広くなったため明らかに見やすい。
 3.YouTube動画も大画面で見ると、迫力があり、HD画質ならさらに美しい。
  (注:WIFIで、720p HD video表示が可能)
 4.「マップ」は、地図や衛星写真が表示されるまでの速度や拡大/縮小がスムーズになった。
 5.追加された「iBook」は、書籍を読むのに適した作りになっていて、文字の大きさや、書体を自由に変更できる。
  (日本語は、1書体のみ)
 6.自宅でWEBブラウザとして、使ったり、メールを読んだり、ダウンロードした動画を見たりといった用途なら、十分満足できる。
 7.680gと片手で持つには重く、背面が滑りやすいので、手に持って移動中に長時間使うのは難しい。

 続きは、次のページでお読み下さい。

 →iPad の位置付け:すごい点、出来ないこと、そしてAndroid 3.0タブレット  
Posted by sngw at 11:58Comments(0)TrackBack(0)

2010年07月26日

最近話題の3Dパソコンとは?

 本年2010年春に、3Dテレビがソニーやパナソニックから発表(発売)されてから、パソコンの方でも、3Dメガネをかけて、ゲームなどを立体視して楽しむ方式が注目され始めました。テレビの影響力とはやはり大変なものと、あらためて実感しました。

 もちろん、パソコンの方が先で、およそ1年前に発売されていたのですが、当時はあまり関心を集めていませんでした。これを実際に楽しむための環境がまだ整っていなかったためかも知れません。


【3D立体視システムを楽しむための環境】

【3D立体視システム原理】

【下がったハードルと増加したメリット】

【3D Vision対応でフルHD液晶一覧】

【対応のGeForceグラフィックスカード 】

【対応するコンテンツ、3Dゲーム】

【※参考データ】

 続きは、3Dメガネで、本格的な立体視ゲームを楽しむ環境とは?  

2008年06月18日

ノートパソコン 売れ筋ランキング TOP10 ( '08年夏)

全国の家電量販店販売実績より、最近の売れ筋 ノートパソコンを ランキング紹介しました。ウェブ直販サイトには、店頭販売モデルが置いてない場合もありますが、現在、量販店で売れ筋となっている、ノートパソコンのスペックや価格などは、大変参考になります。

http://www.leoplanet.co.jp/pc-ranking/uresuji-note_top.html:ノートパソコン 売れ筋ランキング TOP10 ( '08年夏)へ続く  
Posted by sngw at 10:59Comments(0)TrackBack(0)

2008年01月04日

3Dゲーム・オンラインゲーム・パソコン入門(続編1)

このページは、「3Dゲーム・オンラインゲームパソコン入門」から続くページです。いきなり、ここに入った方は、これまでの話を読まれた方が解りやすいと思います。

 Windows Vista から、DirectX 10 SM4.0(シェーダモデル4.0)が採用されました。この機能を完全に使えるようにするためには、新しいグラフィック・プロセッサ(GPU)が必要です。

 一方、2006年11月に発売された、GPUのGeForce8800 GTX、GTSから、ストリーミングプロセッサ(Streaming Processor :SPと略)という、従来のバーテックス(頂点)シェーダとピクセルシェーダの統合シェーダユニット(Unified Shader)が搭載されました。



 このストリーミングプロセッサ(SP)というのは、nVidia社が付けた自社ブランド名であり、DirectX 10 SM4.0(シェーダモデル4.0)では、統合型シェーダ(Unified Shader)とか汎用(Common)シェーダ呼んでいます。

 続きは、3Dゲーム・オンラインゲーム・パソコン入門(続編1)